58学習サポート6卒 業5科目試験4スクーリング3レポート学習2履修登録1(3)会場は午前9時までには開場しますが、会場借用の関係から授業開始時刻より30分以上前の入場はご遠慮ください。また、指定の授業教室以外の部屋への入室・使用はお断りします。(4)盗難・紛失防止のため貴重品などは自身で管理してください。(5)飲食物などのゴミは自身で持ち帰るようにしてください。(6)会場内の電源を利用してパソコンなどの機器の使用や充電はしないでください。(7)パソコンでノートをとる場合には、タイピングの音が、他の受講生の迷惑とならないよう、十分に配慮してください。(8)講義の録音・録画は禁止です。6科目別の注意事項(1)英 語①「英語(A)」〜「英語(D)」は単位未修得科目の中から1科目を指定して申込んでください。②単位修得方法は、レポート1通合格+スクーリング1回受講+スクーリング試験合格で単位修得となります。英語のスクーリング単位の付与およびレポート免除は、3日間出席し、かつ、スクーリング試験を受験した場合のみです。3日間出席していたとしても、スクーリング試験を受験していない場合は対象となりません。(2)体育実技①「体育実技1・2」は、単位未修得科目の中から1科目を指定して申込んでください。②科目等履修生と聴講生は、履修・受講はできません。③運動着、運動靴(室内用と屋外用)、ノート、筆記用具を用意してください。なお、特別な指示がある場合には、受講許可証に同封する書面でお知らせします。④健康に自信のない方は、受講申込前に授業担当に相談してください。⑤万一の場合に備え、健康保険証またはこれにかわる証明書を必ず持参してください。7スクーリング試験短期スクーリング、リアルタイムスクーリングの最終時限に行われる単位修得のための試験を「スクーリング試験」といいます。受験上の注意事項は科目試験に準じます(「科目試験受験上の注意」84ページ参照)。体育実技・導入教育では「スクーリング試験」は行いません。ただし、体育実技では授業中に実技の試験が行われる場合もあり、導入教育では面接授業受講後、合否判定レポート1通の提出が求められます。なお、英語の授業では、56ページの授業時間割とは異なる時間に試験が行われる場合もあります。*オンラインスクーリングとして開講する科目は、「レポート試験形式」で実施します。▲受験資格(1)当該スクーリングの出席要件を充足していること。
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