別冊白門 2018年度版
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88卒   業6科目試験5スクーリング4学習サポート3レポート学習2履修登録16受講申込手続(1)申込期間演習開講時期(開始日)によって申込期間が異なります。ただし、受講できるのは同一年度に1講座のみです。講義内容(『白門』4月号掲載予定)をよく読み、申込んでください。原則として申込後、講座の変更はできません。7・8月開講9月以降開講講義内容掲載号『白門』4月号申込期間4月中旬[詳細は『白門』4月号掲載予定]6月上旬[詳細は『白門』5月号掲載予定]受講者決定事前指導発送予定5月中旬7月上旬提出書類「演習履修申込書」(様式19)(『白門』4・5月号綴込)提出先授業グループ*「Myはくもん」からは申込できません。(2)定員1講座 20名程度*履修者が5名未満の場合は開講中止となることがあります。*申込者が定員を大きく超えた場合のみ、課題提出などにより選抜します。(3)受講料・納入方法「その他の費用と納入方法」(145ページ)、「申請・その他の費用納入の流れ」(148ページ)で確認してください。*納入された受講料は一切返還しません。ただし、申込んだ講座が開講されなかった場合には、他の講座への振替または受講料を返還します(受講を予定して支払った交通費・宿泊費またはそれらのキャンセル料などの補償はしません)。(4)受講(履修)条件①申込の時点で、「法学」または「当該演習分野のいずれかの科目」の単位を修得していること。成績が確定していないスクーリング試験・科目試験の結果はこれには含みません。なお、「当該演習分野の科目」は「2開講演習分野」を参照してください。②受講する年度の基本授業料を納入していること。③追加履修単位数が4単位以上あること(履修登録をしているが、未修得の演習[分野は問わない]がある場合を除く)。追加履修料は不要です(受講料に含まれます)。④希望する講座の「履修条件」を有している、または従うことができること。詳しくは『白門』4月号の「講義内容」に掲載します。以下の該当者は受講できません。●2018年度9月卒業予定者●2018年度休学予定者 受講許可後、2018年度内に9月卒業・休学した場合、それまでに終了した授業に出席していても、成績および授業科目単位・スクーリング単位は付与されません。●単位付与時期(2019年1月下旬)までに退学・除籍となった者●科目等履修生・聴講生

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