別冊白門 2018年度版
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82卒   業6科目試験5スクーリング4学習サポート3レポート学習2履修登録18試験(オンデマンド用問題による受験)オンデマンドスクーリングでは、スクーリングの最終時限に行われるスクーリング試験はありません(Web上では単位付与にかかる試験は行いません)。開講期間終了直後に実施される科目試験のうち、指定された1日に限り、受講終了者を対象としたオンデマンド用問題で受験できます。オンデマンド用問題で受験できる科目試験実施日を含め、通常の科目試験問題で受験することも可能です。両者の取扱いに違いはありません。▲オンデマンド用問題での科目試験受験概要試験日第1期: 7月科目試験・7月 8日(日)第2期:11月科目試験・11月11日(日)第3期: 1月科目試験・2019年1月13日(日)第4期:2019年度5月科目試験・(未定)試験会場科目試験と同様(87ページ参照)試験時間割1時限法学入門、法学、民法3(債権総論)、商法(会社法)、倒産処理法/破産法、民事執行・保全法2時限刑法総論/刑法1(総論)、刑事訴訟法、民法4(債権各論)、労働法(集団的労働法)/労働法1(団体法)3時限刑法各論/刑法2(各論)、民事訴訟法、民法5(親族・相続)労働法(個別的労働法)/労働法2(保護法)、行政法14時限民法1(総則)、商法(総論・総則)、経済法5時限憲法、商法(商行為法)*受講科目の試験時限が重複しても、同一時限内で受験できるのは1科目です。(1)受験申込手続科目試験受験申込受付期間内に通常の科目試験受験と同じ方法で受験申込をしてください。申込手続の際には、オンデマンド用問題での受験を指定する必要はなく、科目試験の受験申込手続によりオンデマンド用問題で受験できます。(2)受験当日について試験当日は「受験票」とオンデマンドスクーリングの「受講結果通知」を持参し、試験開始前に試験監督者の指示に従い、オンデマンド用問題での受験を申し出てください。(3)レポートついてレポートの合格期限および提出期限はありません。試験を受験するためには試験日までに所定通数分のレポートが合格している必要があります。(4)試験問題について科目試験問題とオンデマンド用問題が同じ内容の場合があります(法学入門については共通の問題が出題されます)。

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