別冊白門 2018年度版
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64卒   業6科目試験5スクーリング4学習サポート3レポート学習2履修登録1(2)学習対象の理解①条文・判例・学説とは何か②法解釈とは何か③判例を読む(3)法律論文の書き方の理解①レポート作成②答案作成(4)法律論文執筆の実践3受講の流れ90分×4時限(1日間)・レポート作成練習・グループワークなど講義評 価合否判定レポート提出成績結果通知および講評発送4実施概要(1)受講資格「短期スクーリングとリアルタイムスクーリング」の「受講資格」67ページを参照してください。ただし、科目等履修生・聴講生は履修・受講できません。(2)単位卒業に必要な単位授業科目単位数スクーリング単位1年次入学算入される1単位付与付与されない2・3年次編入学(個別換算)算入されるただし、以下の場合は例外(卒業に必要な単位を確認すること)・2017年度以前入学者用カリキュラム適用者で第5群以降で43単位以上単位認定済みの場合・2018年度以降入学者用カリキュラム適用者で第4群以降で48単位以上単位認定済みの場合3年次編入学(一括換算)算入されない**卒業に必要な単位に算入されませんが、成績証明書には単位修得科目として記載されます。(3)履修上の注意追加履修で登録する場合、追加履修単位数各1単位は必要ですが、追加履修料は不要です。5受講申込・受講料の納入「短期スクーリングとリアルタイムスクーリング」の「受講申込手続」67ページ・「受講料の納入」69ページを参照してください。

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