別冊白門　2018年度版

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58卒　　　業6科目試験5スクーリング4学習サポート3レポート学習2履修登録13スクーリング単位とレポート免除数授業科目授業科目単位スクーリング単位レポート免除数講義科目4単位2単位2通2単位2単位2通英語（A）～（D）2単位1単位1通ドイツ語（A）～（D）※12単位2単位　※22通フランス語（A）～（D）※12単位2単位　※22通体育実技1・21単位1単位情報処理1・22単位2単位演　　習1・2・34単位2単位導入教育A・B1単位付与しない●通学スクーリングでは、上記表にかかわらず授業科目単位と同数のスクーリング単位が付与・保留され、同数のレポート免除数となります。※1　ドイツ語・フランス語のスクーリングを受講する場合は、2回連続受講する必要があります。※2　ドイツ語・フランス語のスクーリング単位の修得は、AまたはBで2単位、CまたはDで2単位が上限となります。4スクーリングは何度でも受講可能スクーリングはその科目を単位修得するまで、何度でも受講できます。スクーリングを受講してスクーリング試験が不合格またはレポート合格が間に合わずスクーリング試験の答案が無効になった場合は、レポートは所定の通数分が免除されますが、スクーリング単位は保留となります。授業科目単位・スクーリング単位を修得するためには、その後の科目試験またはスクーリングを再度受講してスクーリング試験で単位修得してください。ただし、科目によって1回目と2回目以降ではレポート免除、スクーリング単位の付与が異なります。　1回目受講　　2回目以降受講　レポート免除○第1・2群科目×第3群以降科目○スクーリング単位付与○（単位未修得の場合は保留）×＊全ての科目において、スクーリング単位は１回目の受講時のみ付与されます。２回目以降の受講では、所定の要件を充たした場合でもスクーリング単位は追加して付与されません。＊第１・２群の科目では、スクーリングを２回以上受講した場合でも、レポート免除は１回目の受講時のみ（免除されるレポート通数は、スクーリング単位と同数のみ）付与されます。＊第３群以降の科目では、同一科目のスクーリングを２回受講した場合は、２回目の受講でもレポート免除が付与されます。＊編入学個別換算者の特別科目や認定科目は、1回目の受講でもスクーリング単位の付与対象とはなりません。