別冊白門 2018年度版
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142付録学生会支部10各種費用と申請・その他の費用納入の流れ9各種届・手続8教材の申込手続・再交付7第8章 各種届・手続被災害者の方への支援問い合わせ先入学・広報・教材グループ教材再交付災害によって配本された教材が損傷した場合は無償で再交付します(指定教科書は除きます)。また、軽微な災害などで「り(罹)災証明書」がない場合でも入学・広報・教材グループに問い合わせてください。▲申込手続方法提出書類(1)「り(罹)災証明書」(各市区町村または所轄の消防署で交付された本書に限る。なお、本書は希望により後日返還。)(2)「教材再交付願書」(任意の用紙)【記載事項】学籍番号・氏名・住所・再交付を希望する教材名提出先(1)、(2)を入学・広報・教材グループ*提出用封筒の内容欄に「教科書再交付」と明記第8章 各種届・手続修学上の配慮を希望する在学生の方へ問い合わせ先教務・学習グループ病気・負傷や障がい等のために修学上の配慮を希望する在学生の方は、通信教育部事務室に願い出ることができます。希望される場合は教務・学習グループに「修学上の配慮願」をご請求ください。 なお、次年度以降も継続して修学上の配慮を希望される場合は、毎年度、「修学上の配慮願」等の提出が必要となります。▲手続方法提出書類(1)「修学上の配慮願」(2)「障害者手帳の写し」(交付番号、障害名及び等級がわかる頁)(3)「医師の診断書」(発行日から3ヵ月以内の原本)*入学後に初めて修学上の配慮を希望する方→(1)、(2)または(3)*入学前の事前相談時に(2)または(3)を提出した方で、その内容に変更がない場合→(1)のみ*前年度に修学上の配慮が許可されており、配慮の継続を希望する方→(1)のみ*前年度に修学上の配慮が許可されており、配慮の継続を希望する方で、提出済みの「障害者手帳の写し」または「医師の診断書」の内容に変更がある場合→(1)、(2)または(3)提出先教務・学習グループ*注意(1)本学が必要と判断した場合や、在学生本人が希望する場合は、本人との面談を行います。(2)ご希望の配慮内容について、対応が難しい場合もありますので、予めご了承ください。(3)前年度に修学上の配慮が許可されていても、これまでに行っていた配慮事項も含め、ご希望の配慮内容について、対応が難しい場合もありますので、予めご了承ください。

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