別冊白門 2018年度版
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133第8章 各種届・手続海外への教材発送および海外からの振込問い合わせ先教務・学習グループ、庶務・会計グループ転勤などの理由で海外に3ヶ月以上の長期滞在をする方は、希望すれば通信教育部事務室からの教材などの発送物を海外の滞在先で受け取れます(有料、各種証明書を除く)。詳細は通信教育部ホームページを参照してください。なお、基本授業料や各種費用の納入に使用する専用の振込用紙は、海外へ送付できません。海外発送の登録をされている方の振込方法についても、下記ホームページをご参照ください。Web通信教育部ホームページ▲在学生▲手続・Q&A▲海外発送手続第8章 各種届・手続休学問い合わせ先教務・学習グループ本課程では、在籍期間内で入学年次に関わらず4回(4年)を限度として休学が認められます。以下の点に注意して手続きをしてください。1手続方法条件・休学する年度の基本授業料の全額が納入されていること・休学の上限(4回)を超えていないこと提出書類(1)「休学(再休学)願」(様式9)(巻末綴込、コピー可) *本人および保証人の署名・捺印が必要です(2)「学費等納付金返還申請書」(様式25)(巻末綴込、コピー可) *基本授業料減免措置の対象期間で、減免を希望する場合に提出してください(3)返信用封筒(窓口に持参する場合も必要) *宛先明記、切手貼付手続期間4月入学生:4月1日から翌年1月31日(必着)10月入学生:10月1日から翌年7月31日(必着) *「休学の開始希望日」は上記の手続期間内となります。  手続期間を過ぎた場合は、当該年度の休学は認められません。提出先教務・学習グループ ◇郵送による提出の場合は、簡易書留などの配達確認ができる方法を利用してください。 ◇休学を許可された場合、上記の返信用封筒で、休学許可通知を送付します。学生証は各自で保管してください。なお、休学の開始希望日以降20日経過しても休学許可通知が届かない場合は、教務・学習グループに問い合わせてください。

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