別冊白門 2018年度版
14/164

5(変更点)【現 行】手書きのみ対応したレポート用紙(2019年度以降廃止)※1【変更後】手書き・パソコン双方に対応した一体型レポート提出用紙※2※1 現行のレポート用紙の取り扱いについて(1)交付の申請は2019年1月31日(木)17:00(郵送の場合は事務室必着)まで受け付けます。入学・広報・教材グループに電話または郵送で申請してください。  *2018年3月以降に「Myはくもん」から交付の申請をした場合は、変更後のレポート提出用紙が発送されます。ご注意ください。  【郵送で申請する場合】  任意の用紙に、①~③を記入し、バーコードシールを貼付してください。  提出用封筒の内容欄には「レポート用紙申込」と明記してください。  ①「レポート用紙の交付希望」 ②学籍番号・氏名 ③交付を希望する組数(1組10冊)  *1~4年次生は1回につき2組20冊、5年次生以上は1回につき4組40冊を限度とします。(2)2019年度からは交付しませんが、手元に残部がある場合は、2019年度以降も使用を認めます。※2 変更後のレポート提出用紙の取り扱いについて変更後のレポート提出用紙は課題記入欄以降の解答欄(原稿用紙)がなくなり、「レポート貼付欄」に所定の方法(手書き・パソコン等を使用)で作成したレポートを貼付することになります。手書き作成およびパソコン等の作成にあたっては、作成基準を設けますので、『2018年度レポート課題集』でご確認ください。7.卒業時期について「卒業論文・総合面接試問」が選択科目(2017年度以前カリキュラム)となることに伴い、卒業時期は原則以下のとおりとなりますので、ご確認ください。【現 行】修業年限を超えて在籍している学生は、入学時期(4月入学・10月入学)を問わず、「卒業論文・総合面接試問」の単位を修得した時点で、学年の前半期であっても卒業となります。【変更後】修業年限を超えて在籍している学生の卒業時期は、「中央大学通信教育部学則第25条」に基づき、次のとおり原則学年の終了時期とします。ただし、修業年限を超えて在籍している学生が学年の前半期で卒業要件を充足した場合、事務室が指定した手続き方法(卒業認定願書の提出)で所定期間内に卒業の意思を示せば、その限りではないことといたします。この場合、

元のページ  ../index.html#14

このブックを見る