別冊白門 2018年度版
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115(5)注の付け方は『Libellus 5』卒論ハンドブックの科目ごとの指示に従うこと。指示がない場合は脚注・後注のどちらでもよい。▲参考文献作成にあたって参考とした文献を列記する(出所を明示)。【表記例】●図書は、著編者名『書名』シリーズ名(出版社、出版年)●論文は、執筆者名「題名」『雑誌名』巻数(出版社、出版年)●CD-ROMなどの電子媒体およびインターネット上の文書は、図書、論文と同様に出所を明示。特にインターネット上の文書は、①サイトの当該文書のアドレスを全部示すこと(フレーム内の文書は、ブラウザに示されたアドレスだけでは文書を特定できないことがあるので、.htmlや.htmなどの部分まで含むアドレスによって文書を特定すること)、②最後に確認した日付を示すこと、以上のルールを守ること。*【インターネット上の文書の表記例】http://supct.law.cornell.edu/supct/html/98-1856.ZS.html(2017年8月19日に確認)。*『Libellus 5』卒論ハンドブックには出版年月日の記載がないものがありますが、この【表記例】に従って作成してください。▲添付資料(任意)図表・グラフとして言及しにくいものを載せる場合は添付資料とする。▲ページのふり方手 書 きワープロ表 紙ページ不要ページ不要論文の概要(1,000字程度)1~3ページ1ページ本 文(目次・引用文・注・表・図・グラフを含む)開始:1ページ開始:1ページ最終:30~60ページ最終:8~15ページ参考文献1ページ~1ページ~【ページのふり方例】(本文15ページ・ワープロで作成した場合)̶ 15 (最大)̶̶ 3 ̶1枚目表 紙2枚目の文論 概 要̶ 1 ̶18枚目以降考参 献文̶ 1 ̶̶ 2 ̶3枚目以降本(目次・注を含む) 文̶ 1 ̶(1)次の部分は本文の字数(ページ数)に含めるものとする。①目次、②引用文、③注、④図表・グラフ

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