別冊白門 2018年度版
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109▲注意事項◇卒業延期許可後の卒業可能な時期は、原則「2 卒業時期」に準じます。◇卒業延期許可後は、「卒業論文・総合面接試問」の単位修得の可否にかかわらず、「卒業時期」での卒業が決定します。◇指定された期日までに、卒業延期を希望する年度の基本授業料(全額)が納入されない場合は、卒業延期は認められず、本来の卒業時期での卒業とします。◇卒業延期許可後の取り消しおよび納入した基本授業料の返還はできません。◇卒業論文提出中の方も申請は可能ですが、「卒業論文・総合面接試問」の単位を修得した場合は、卒業延期は認められず、本来の卒業時期での卒業とします。▲卒業次に該当する場合は、その事実が発生した年度の卒業時期をもって卒業となります。(1)延長を許可された期間を満了したとき(2)延長を許可された期間中に本人が死亡したとき(3)その他、修学の継続が不可能となった場合

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