PointPointPoint23スクーリングを1回受講することで、レポートが2課題免除になります。2単位科目の場合は、2課題免除となるため、レポート提出の必要はありません。※外国語科目、体育実技1・2、導入教育A・B、 情報処理1・2、演習1・2・3はこの限りではありません。※スクーリング1回受講で レポート2課題免除スクーリング試験の実施日、方法はスクーリングごとに異なります。スクーリング試験で不合格だった場合は、スクーリング単位が“保留”になります。後日科目試験に申し込み、受験し、合格することで、授業科目単位に加えて保留となっていたスクーリング単位を修得できます。 所定通数のレポートの合格およびスクーリングの受講・スクーリング試験の合格により「授業科目単位」と「スクーリング単位」を修得する方法です。〈4単位科目の場合〉01REPORTREPORT修得できる単位授業科目単位スクーリング単位授業科目単位4単位スクーリング単位12 20203 のうち、任意のレポート012課題分を作成・提出し、添削・指導を受けて合格させる。スクーリングを受講する(出席要件を充足させる)。スクーリング試験に合格する。合格スクーリング単位2単位を授業科目単位4単位 それぞれ修得。単位スクーリングの受講による単位の修得方法
元のページ ../index.html#23