職業構成(2018年10月現在)無職 24%会社員 35%公務員・教員 13%税理士・社労士などを含む自営業 10%その他 18%年齢構成(2018年10月現在)40代 27%20代 23%30代 21%50代 17%60代 8%70代以上 2%10代 2%社会人学生は全体の約80%。仕事に役立つ法律の知識を修得したい!という入学者が増えています。近年ではビジネスの世界でも法律の知識を求められるケースが多くあり、本課程でも何らかの職業に就いている社会人の入学者が増えています。働きながら学ぶことは簡単なことではありませんが、今後の人生において法律の知識は想像以上に価値のあるものになるはずです。約70の多様な科目を用意。あなたの学びの目的に合った科目がきっと見つかります。法律は、日常生活はもとより、仕事上のさまざまな業務にも関係しています。本課程では、初めて法律を学ぶ方だけでなく、さらに深く学びたい方のために多様な科目を用意。科目等履修生・聴講生も、正科生と同じようにスクーリングを受講することが可能です。仕事に生かせる科目例職種・業務関連する授業科目企業法務部民法1(総則)民法3(債権総論)商法(会社法)民事訴訟法倒産処理法 など弁理士、企業知財部民法1(総則)民法3(債権総論)民事訴訟法知的財産法国際私法 など税理士民法1(総則)民法3(債権総論)民法5(親族・相続)商法(会社法)租税法 など社会保険労務士民法1(総則)民事訴訟法労働法(集団的労働法)労働法(個別的労働法)行政法1など※上記は特に関連の強い科目であり、その他にも多くの法律が関わり合っています。80%「働きながら」を叶える法律の知識を仕事で生かしたい! 約3,300人の学生のうち約80%が社会人です。 数字で見る「法科の中央」 10スタイル別の学び方
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