2018 中央大学 法学部 通信教育課程 募集要項
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― 20 ―証明書に関する注意事項6証明書に関する注意事項■注意事項① 各種証明書は出願開始日前3ヶ月以内に発行されたものを提出4月入学生→2017年11月1日以降の発行であれば受付可10月入学生→2018年5月1日以降の発行であれば受付可② 高等学校卒業後、年月が経過している方で、「調査書」・「成績証明書」が発行されない場合高等学校発行の「破棄証明書」(事情により証明書の発行が不可である旨の証明書)と「卒業証明書」を提出してください。③ 婚姻等により、「入学志願書」と証明書の姓名が異なる場合「個人事項証明書(戸籍抄本)」(氏名変更履歴の分かるもの。「住民票」は不可)を提出してください。④ 大学を中途退学した方既修得単位の個別換算が可能です。詳しくは、1年次入学(8ページ2)、2・3年次編入学(9ページ3)を参照してください。⑤ 旧制高等学校もしくは、旧制専門学校を卒業した方「卒業証明書」と「成績証明書」の他に、修得科目の毎週の時間数とその科目内容を記した証明書が必要です。*事前に入学担当まで問い合わせください。⑥ 日本在住の外国籍の方住民基本台帳のある市区町村役場で(a)国籍、(b)在留資格、(c)在留期限が記載されている「住民票」または、「住民票記載事項証明書」(マイナンバーの記載がないもの)を請求し提出してください。a~cについて、証明を受けられない場合は、事前に入学担当まで問い合わせください。*在学中、通称名の使用を希望される場合は、本名と通称名の両方が記載されている必要があります。⑦ 外国在住の外国籍の方(財)日本国際教育支援協会が実施する「日本語能力試験」1級の合格証明書(本書)およびパスポートのコピーの提出が必要です。*外国籍の方が入学を許可されても、「留学ビザ」「就学ビザ」発行の対象にはなりません。⑧ 海外の高校を修了(卒業)された方「外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの」であること*出願の際には英文の「成績証明書」(原本)を提出。出身校が英語圏でない等の理由で英文の証明書が発行できない場合は、志願者本人が英訳または日本語訳して大使館等で公正証書として証明を受けたものを一緒に提出してください。*提出する証明書の記載氏名が英字のみの場合は、漢字氏名確認のため、「運転免許証」または「保険証」のコピーの提出が必要です。⑨ 海外の大学・短期大学出身の方学士(Bachelor of ~)、準学士 (Associate of ~)の取得年月日が記載された証明書の提出が必要です。⑩ 出身校が廃校となった場合必要な証明書について事前に入学担当まで問い合わせください。⑪ 「編入学資格証明書」において、専門学校から「入学前の最終学歴については証明できません」となった場合出身高等学校等発行の「調査書」1通または「卒業証明書」と「成績証明書」各1通を提出してください。⑫ 大学院・大学・短大を退学された方の退学証明書退学日は、下記の日付が明記された証明書を提出してください。4月入学生→退学日が2018年3月31日までの日付が入った証明書。10月入学生→退学日が2018年9月30日までの日付が入った証明書。その他ご不明な点は事前に入学担当まで問い合わせてください。

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